SPIES 2026(オーストラリア・サンシャインコースト)で研究成果の発表をしました!

国際学会

 2026年9月28日〜30日、オーストラリア・サンシャインコーストにて開催された国際会議「2026 8th International Conference on Smart Power & Internet Energy Systems(SPIES 2026)」に参加し、共同研究講座での研究成果を発表しました。

 発表タイトルは「Development and Evaluation of a Probabilistic Area Price Forecasting Method for the Japan Electric Power Exchange Using Bayesian Inference」です。本研究は、当講座で独自開発した需要予測手法「Time-Aligned Weighted Bayesian Estimation Method (TAW-BEM)」を、JEPX(日本卸電力取引所)スポット市場のエリアプライス予測に応用した成果をまとめたものです。

 発表直前にファイル読み込みのエラーが発生する場面もありましたが、事前準備の成果を発揮し、本番では落ち着いて発表を行うことができました。質疑応答においても、参加者からの質問意図を正確に汲み取り、的確に応対することができました。

 なお、本学会には広島大学の佐々木先生も参加され、セッション座長や研究発表など、多岐にわたりご尽力されていました。

 今回は日本との時差が1時間程度であったため、前回のモントリオールでの学会とは異なり時差ボケの影響もなく、快適に学会日程を終了することができました。

 現地では効率よく移動できるようレンタカーを利用し、その機動力を活かしてサンシャインコーストの海岸や国立公園、オーストラリア動物園などを訪問しました。あわせて周辺の山へも足を延ばし、山頂からの雄大な景観を楽しむとともに、現地の送配電設備や一般住宅における太陽光発電の普及状況を直接視察するなど、学術面以外でも大変有意義でリフレッシュできた滞在となりました。

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